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コンサート名 | トリオ・ダンシュ・デ・コロン広島公演 | 演奏者 | トリオ・ダンシュ・デ・コロン |
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日時 | 2011年終了18:30 | 演奏者 | 盛田恵 |
会場 | アステールプラザ | 演奏者 | 岡田ミサ子 |
住所 | 広島県広島市中区加古町4-17 | 問い合わせ(電話) | 082‐263‐6903 |
最寄り駅 | JR広島駅からタクシーで15分 | 問い合わせ(メール) | |
GoogleMAP | 地図を開く![]() | 別途紹介HP | HPを見る♪![]() |
チケット料金 | 前売2500円 当日3000円 |
コンサート内容の紹介♪ |
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トリオ・ダンシュ・デコロンのメンバープロフィール アンディ・マイルス 深遠な音楽性と豊かな響きの追求において妥協を知らないクラリネット奏者。国際舞台でのコンサートや多彩なメンバーとのジャズセッションを精力的に行い、その経験がトリオの活動シーンに大きく活かされています。 6歳からクラシック音楽教育を受け、ブレーメンおよびハノーファーの音楽大学で学びました。H.パルシェク教授に師事。26歳でハンブルク国立歌劇場オーケストラ首席クラリネット奏者に就任。1992年よりケルン放送管弦楽団首席クラリネット奏者。また、青年時代からジャズや即興音楽の分野でも活躍し、クラリネット界のマルコ・ポーロとしてその存在感を増しています。クラシックからジャズまで、その発見欲は尽きることなく、知られざる作品を発掘しては魅力的なパフォーマンスで紹介し、ドイツ国内外でのコンサート活動をさらに充実したものにしています。 吉田智晴 彼の音楽的表現力、オーボエとイングリッシュホルンを操る完璧なパフォーマンスは常に新鮮な感動を呼びます。普段は穏やかで控え目な人柄、楽器をもつと表現豊かで情熱的な音楽家――そんな彼との共演は喜びそのものです。 ハンブルク音楽大学のR. ヘルヴェク教授、W. リーバーマン教授、ハノーファー音楽大学のI. ゴリツキ教授に師事。フィンランドのヨエンスー市立管弦楽団でイングリッシュホルン奏者としてプロ活動を開始し、その後ドイツのヒルデスハイム市立歌劇場に移籍。1991年にホーフ交響楽団首席オーボエ奏者に就任。1996年よりケルン放送管弦楽団首席イングリッシュホルン奏者。 水間博明 一音の濁りも聞き逃さない演奏家。トリオ・ダンシュ・デ・コロンのすばらしい編曲者。そして、その指揮者としての経験もトリオの活動を大いに支えています。 京都市立芸術大学、デトモルト音楽大学卒業。その後ベルリンフィル・オーケストラアカデミーで研鑽を積み、この間にベルリンフィルなど多数のベルリン市内のオーケストラで演奏しています。1985年、ブレーマーハーフェン市立歌劇場管弦楽団首席ファゴット奏者に就任。1988年よりケルン放送管弦楽団首席ファゴット奏者。また、指揮の分野ではマーストリヒト音楽大学大学院指揮科を卒業、J.ストゥーレン教授に師事。ファゴット奏者としての数多くの受賞歴に加え、指揮者としても活躍しています。 その他の出演者 岡田ミサ子 京都市立芸術大学卒業。エリザベト音楽大学大学院修士課程修了。京都芸大在学中、TYS西日本新人ピアノコンクールに入選。卒業演奏会、読売新人演奏会をはじめとして、「ひろしまの春」青山財団助成公演「バッハ平均律連続演奏会12人12色」、ハンガリーのコダーイ弦楽四重奏団との共演など、ソロ・アンサンブル両面において活動。(公財)日本ピアノ教育連盟会員。ピアノを廣澤久美子、古川五巳、F.フォークの各氏に師事。 盛田恵 広島市出身。広島女学院高校から京都市立芸術大学へ進学。卒業後、広島交響楽団へ入団し、現在に至る。最近はオーケストラ演奏だけでなく、アンサンブル活動やソロでのライブ出演など、クラシック音楽以外の活動の場も広げている。故奥平弘和氏、岩淵龍太郎氏に師事。日本弦楽指導者協会会員。 |
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